いま、世界中の企業がアフターコロナを見据え「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を実現するために様々な業務プロセスの見直しを始めています。
特に求められているのが、デジタルによって世界中で発生している消費者動向の変化の先を見据えた上で、事業の方向性を考え直すことです。
来るDX時代に向けて、企業はどんな戦略を描けばいいのでしょうか?
本イベントでは、米国にて消費者トレンドを追い続けているマーケティングの第一人者である大柴ひさみさんとKaizen Platform代表の須藤憲司さんが、デジタルによって世界中で起きた消費者動向など、最新事例を元にDX時代のマーケティング戦略の根幹となるトレンドを徹底解説します。
※本イベントはzoom使用のオンラインイベントとなります。
@オンライン
2020-03-19- 2020-03-19
1件
デジタル時代の消費者の購買行動は、AIDMAのような伝統的なマーケティングプロセスのセオリー通りに動かないといいます。
気に入ったものを検索し、「さぐる」と「かためる」を繰り返しループし、グルグル回った末に突発的に「買う」行動を起こす。このようなバタフライサーキットと呼ばれるデジタル時代の消費者行動は、「刹那化」がキーワードになります。
このように「刹那化」し「多様化」した消費者行動の変容を捉えるため、企業はどんなマーケティング戦略を取れば良いのでしょうか?
本イベントでは、多数のサンプルからインターネット上の消費者行動調査・分析をし続ける株式会社ヴァリューズの執行役員子安亜紀子と取締役副社長後藤賢治、Kaizen Platform代表の須藤憲司さんが、DX時代の消費者行動の傾向やトレンドを元に、DX時代に求められるマーケティング戦略について徹底解説します。
@オンライン
2020-04-14- 2020-04-14
1件