デジタルが変えた消費者行動を深掘る 、Googleも着目したAIDMAからバタフライサーキットへ のレポート一覧

2020-04-14 - 2020-04-14 1件
@オンライン

デジタル時代の消費者の購買行動は、AIDMAのような伝統的なマーケティングプロセスのセオリー通りに動かないといいます。 気に入ったものを検索し、「さぐる」と「かためる」を繰り返しループし、グルグル回った末に突発的に「買う」行動を起こす。このようなバタフライサーキットと呼ばれるデジタル時代の消費者行動は、「刹那化」がキーワードになります。 このように「刹那化」し「多様化」した消費者行動の変容を捉えるため、企業はどんなマーケティング戦略を取れば良いのでしょうか? 本イベントでは、多数のサンプルからインターネット上の消費者行動調査・分析をし続ける株式会社ヴァリューズの執行役員子安亜紀子と取締役副社長後藤賢治、Kaizen Platform代表の須藤憲司さんが、DX時代の消費者行動の傾向やトレンドを元に、DX時代に求められるマーケティング戦略について徹底解説します。

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