最近では採用広報やコーポレートブランディングの一環でnoteを中心としたメディアなど活用して発信をおこなう企業や個人が増えてきており、企業・個人アカウント共に、増加の一途をたどっています。 一方でつくったメディアを継続的に活用し、魅力あるコンテンツを作り続けることは非常に難しくなっています。 この課題に対して、今回はnoteを運営するピースオブケイク社のオフィスを借りて、 令和における企業や個人の発信のあり方を考えていきたいと思っています。