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2020-01-14 04:50

東京ビッグサイトで「親子おさかな学習会」、たくさんの子どもが魚に触れて大喜び!|

一般社団法人大日本水産会が主催する水産関係者向けのイベント「第21回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」では、特別企画として8月21(水)・22(木)に「親子おさかな学習会」が実施され、多くの親子が来場しまし一般社団法人大日本水産会が主催する水産関係者向けのイベント「第21回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」では、特別企画として8月21(水)・22(木)に「親子おさかな学習会」が実施され、多くの親子が来場しました。 前半の講習会でお魚の知識が得られるだけでなく、後半にはジャパン・インターナショナル・シーフードショーの会場を散策しながらのスタンプラリー! そして、ゴール地点の大日本水産会ブースでは実際にお魚を触って、記念撮影も。 このイベントへは事前に応募した約840名が招待されたのですが、とよすとを見て応募した方は百数十名の方が当選したとのこと(応募時のアンケートより)。会場では読者さんともお会いでき嬉しかったです! 魚を身近に感じれられるとあってお子さんの自由研究にもぴったりですし、会場内では試食も豊富でパパ・ママさんもリアルに楽しめたのではないでしょうか(^^) それでは、親子おさかな学習会の様子をジャパン・インターナショナル・シーフードショーの会場内とともにレポートします! 水産業の現在と環境保護 大日本水産会のイベントではお馴染みの早武さんが講師。 約1時間にわたり、お魚の説明と水産業に関わる人々の苦労話などを紹介してくれました。 密猟の話や、水産資源の保護に関わるお話も。 スーパーには「エコラベル」が貼られた魚を売っていますので、気づいたときにはエコラベルの付いた食品を食べるようにしましょう! 東日本大震災の影響ですっかり食べられなくなってしまったホヤですが、ここ最近は出荷数も復活してきているとのこと! 見かけたらぜひ食べてみましょう♪ また、今問題となっているマイクロプラスチックゴミは本当に大問題。陸から海へと流れ出ている年間の量は、日本で6万トンもあるそうです。 一方、第1位の中国では年間353万トンものプラスチックゴミが海へ。。。凄まじい量です。 豊洲も運河を見ていると悲しくなるほどゴミが浮かんでいることがあります。 キレイな街や海を保つためにも、ゴミのポイ捨ては絶対にやめましょうね>< シーフードショーの会場でスタンプラリーや試食も! 後半はジャパン・インターナショナル・シーフードショーの会場へ移動し、各自が自由にイベント内を散策。普段は水産業者しか入れないイベントですが、招待された親子は特別に入場が許されました。一般社団法人大日本水産会が主催する水産関係者向けのイベント「第21回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」では、特別企画として8月21(水)・22(木)に「親子おさかな学習会」が実施され、多

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