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2019-12-26 04:51

社会を支える、インフラ設備の維持管理に使われるIoT - 社会インフラテック レポート1

社会インフラテックが、東京ビックサイトにて、2019年12月4日〜6日の間で開催された。 橋梁やトンネルなどのインフラ設備は、一般的に50年が耐用年数と言われている。 日本においては、1960年から1970年代にかけて、社会インフラが集中的に整備されているため、50年後となる現在において、耐用年数を超過するインフラ設備が急増している。 国土交通省の情報によれば、今後20年のうちに、耐用年数を超えるインフラ設備の割合は加速度的に高くなる見込みであるという。

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