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2019-12-23 07:09

at Will Work 働き方を考えるカンファレンス2019でチームでデジタル・グラフィックレコーディングして気づいたことメモ | Web屋が広告業界にきてみた

一般社団法人at Will Workが開催する「働き方を考えるカンファレンス2019」が2019/2/20に虎ノ門ヒルズで開催されました。過去〜これからの働き方を、場所、制度・文化、法律、企業、雇用などの切り口から、50名近くのスピーカーが登壇してひも解いていく大きなカンファレンスでした。始めから5年間のみ開催と決められていて、今年はその3年目。セッションのグラフィックレコーディングは今年もグラフィックカタリスト・ビオトープ(GCB)が担当することになり、そのグラフィッカーの一人として誘っていただいたので、喜んで参加してきました。そこで気づいたことなど、忘れないうちにメモっておこうと思います。 働き方を考えるカンファレンス2019「働くをひも解く」 ~これまでの100年、これからの100年を再考する~ 日時:2019年2月20日(水) 10:00-20:00 主催:一般社団法人at Will Work 場所:虎ノ門ヒルズフォーラム(虎ノ門ヒルズ森タワー 5F) 今回の背景とチーム体制 カンファレンス KEYNOTEでat Will Work理事の藤本さんより、続けていくこと / 変えていくことの話があり、カンファレンス自体のやり方、会場、スピーカー陣もどんどんよくなるように変えていることが伝えられた後、GCBのタムカイさんから、今回はグラレコもアップデートしてデジタルでグラフィックレコーディングをやります!ということが会場にアナウンスされました。私もデジタルでのグラレコをほとんどやったことがなく、今回のチームの中にも初めてデジタルでやる方も多かったのですが、今回はそれがチャレンジとなりました。 今回はiPadとapple Pencilを使ったデジタル・グラレコ! 広いホールAの全面モニタは400インチレベルの大画面✕2っ! KEYNOTE ✕3を含めて、全15セッションのボリューム BREAKOUT SESSIONはホールA / Bで同時進行のため二手に別れて すべてのセッションのポイントを抽出したボードはアナログで GCBメンバー + 助っ人3人でグラレコ対応 テンプレ共有とカラー設定で仕上がりキレイ

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