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2019-06-26 12:36

[E3 2018] 現地の雰囲気をお届けレポート | 肉食ゲーマー談義

E3会場で一通りブース見回りましたが、もともと広いのに今回は周囲の会場でもいろんなことやってたのが印象的。 昨年から業界関係者とプレスだけでなく、一般ユーザーも入れるイベントになったのでイベントの形も変わってきていることを感じます。 その代わり1日で見て回るのはかなり無理があるボリューム・・。 全体マップとE3メイン会場の2つのブースマップ。四角いウェストホールは任天堂とソニーというコンソールメーカー中心の会場、扇形のサウスホールはゲームメーカーの会場と色が変わっています。今年の特徴はXboxはお隣の別会場を専用会場として使っているところ。このおかげで歩く距離倍増で1日1日ぐったりでしたw ここからは各社ブースの写真をだらだらと貼っていきます Playstationブース 今年のPlaystationブースはSpidermanが半分ぐらいの面積を占めていて、そのほかはDestiny2と何か1つぐらいあっておしまいという感じでした。PSVRタイトルもちょっとあった気がしますが記憶に残らない程度のささやかな展示。 Spidermanは朝からとんでもない長蛇の列でした。それ以外は全然人がいなくて歩きやすいブースw 任天堂ブース Playstationブースの向かい側に任天堂ブース。壁や天井のないブースで開放的なのが任天堂ブースの特徴ですね。 今年はスマブラ推しのブースで半分を占めているような感じ。ゲームに登場する武器や小道具のオブジェが多数展示されていて全体的に楽しいイメージ。ブース内は常に人であふれていた印象。 Xboxブース 今年はE3のメイン会場ではなく隣のMicrosoftシアターを貸し切って展示していたXbox。 やはり一押しはForza Horizon 4で恒例の体感レーシングシートが大人気。普通のコントローラーで試遊しましたがイギリスの春夏秋冬を体験できるデモ版になっていて、各季節で全部1位を取るとTシャツもらえました。 予想外だったのはOriの新作がプレイアブルで展示されていたこと。出来るアクションが前作から増えて、攻撃手段も充実。実際プレイしたところかなりスピーディに気持ちよく遊べる感じ。でも難易度は相変わらずでかなりの難しさになりそうな予感がします。

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