2019-10-15 01:36
まるでGANTZバイクのような未来的すぎる見た目のゲーミングアイテムが多数集まる「Cooler Master」ブースに行ってきた
LEDや強化ガラスなど派手好みする見た目だけでなく、内部レイアウトや耐久性などでパフォーマンスも兼ね備えたハードウェアメーカー「Cooler Master」が東京ゲームショウ2018のホール5「5-N02」に来ていたので実際に行ってきました。周期的に色が変わるLEDが紫色を基調としたブランドロゴを照らし出し、ブース全体がネオンのように光り輝くだけでなく、ゲーマー好みのハードウェアが所狭しと並べられていました。
GIGAZINE
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